痛風になりたくない方は生活習慣を改善しよう|放置はNG!

女医

死亡リスクが高い疾患

マスクをした女性

すい臓に悪性腫瘍が出来るとすい臓がんと呼ばれます。年々死亡者が増加しており、肺がんや胃がん、大腸がんに近づいてきています。男女両方とも発症しますので、自分もなるリスクがあるということは気に留めておきましょう。
年齢的には40代以降の方がなりやすいですので、一定の年齢を過ぎた方は健康診断とは別に検査をしてもらうべきです。早期発見が命を救う結果となるでしょう。

すい臓がんの恐ろしい特徴は、症状があまり表れないというところです。沈黙の臓器とも言われているくらい症状を表さないため、気づいた頃には殆どが進行してしまっているでしょう。CTやMRIなどで定期的に見てもらい早期発見を目指しましょう。近年日本の医療技術は進歩しており、適切な診断や治療が受けられるようになっています。

すい臓がんになる殆どの原因がタバコや飲酒、肥満などで、生活習慣が大きく関係しています。また、家族にすい臓がんや膵炎になった方も遺伝的に発症率が高い傾向にあると言われています。家族歴を知ることも疾患を早期発見する手段として大切でしょう。
予防するためにタバコや飲酒をなるべく控えて、バランスの良い食事を大切にしましょう。身体の資本は食生活にありますから、野菜や魚、大豆類など比較的なんでも適度に食べるようにして下さい。
すい臓がんが進行するとリンパ節や他の臓器に転移するため、その部分や周囲も摘出しなければなりません。また、再発の可能性もあり生存率は5年と判断されています。5年以内に再発していなければその後の再発リスクは低いですが、再発した場合はすい臓がんでなく、他のがんを発症していることが多いです。転移を防ぐためにも検診を受けて早めに見つけられるようにして下さい。